ケンブリッジ主催オンラインセミナーシリーズ『DX推進チームの作り方、動かし方』(2020年9~12月に開催、延べ2,300名が参加)の中で、「企業変革とDXを成功させる」上で特に肝となる4つのセミナーレポートに外部有識者の解説を加えて、お届けします。ぜひ下部のエントリーフォームよりお申し込みください。
変革、DXいずれからアプローチしても有効なケンブリッジのノウハウと、DX特有の「押さえどころ」をぜひご覧ください。
以下、レポートの概要を記載します。
ケンブリッジの方法論から見る「DXとは何か」(広田望)
DXが難しいのは、正解より共感が求められるからです。「論理」と「感性」を併用するケンブリッジの方法論は、DXには必須と言えるのではないでしょうか。
レポート①「業務改革の始め方」
改革の計画は実行されなければゴミになってしまいます。このセミナーでは、ケンブリッジが推奨する「実行可能な改革の計画」作りの王道プロセスをご紹介します。
レポート②「システムを作らせる技術」
失敗例の絶えないシステム構築プロジェクト。このセミナーでは、発注者の視点から、困難なシステム要求をとりまとめ、複雑な意思決定を進めながらシステムを構築する手法を解説します。
レポート③「DXをやりながらリーダーを育てる技術」
「プロジェクトの成功よりも、社員のリーダーシップが高まったことに驚いた」と言われるケンブリッジのプロジェクト。なぜケンブリッジではお客様がリーダーとして育つのか?
レポート④「DXの始め方、7つの心構え」
「とりあえず」「それっぽいコンセプト」で始め、ベンダーに「ソリューションください」と丸投げするだけではDXはうまくいきません。まずは始め方から変えていきましょう。
レポートをご覧になりたい方は、お手数ですが、以下よりエントリーをお願いいたします。